保険アドバイザーが学資保険よりも終身保険をおすすめする理由!

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子供が生まれたタイミングで学資保険を検討する家庭は多いのではないでしょうか?
しかし、学資保険に加入しようと相談に行ったら終身保険を勧められたという人も少なくありません。
学資保険と終身保険の違いや、保険のアドバイザーが終身保険をおすすめする理由などをみてみましょう。

【学資保険と終身保険の違い】
学資保険は、主に子供が生まれてから大学に進学するまでの間保険料を払うもので、保険料を支払う期間は最長で18年となります。
満期時には、運用利益が上乗せされて満期金として受け取ることができる仕組みになっています。
また、保険期間中に契約者(親)が死亡したり高度障害になった場合は後の保険料が免除されたり、それをカバーする保障が付加されています。
つまり、貯蓄と保障の両方を併せ持ったものが学資保険なのです。
ただし、契約後数年で解約した場合は元本割れとなり支払った保険料よりも解約返戻金が下回り、損をするケースが多いので注意が必要です。
終身保険も同様に貯蓄と保障を併せ持った保険ですが、一般的には60~65歳を満期に設定し、それまで保険料を払い続けます。その後は、解約をして老後の資金に充てた、葬式関連費用などに充てる人が多いようです。

【終身保険を学資保険の代用とする場合】
終身保険を学資保険の代わりに契約する場合は、子供の進学に合わせて15~18年満期で契約をするようになります。
また、学資保険では満期後は解約する形になりますが終身保険はその後も長く継続して加入することが可能です。
終身保険は解約せずに継続することで、長く運用できるため返戻率は上がりますし、子供の大学以外にも、結婚、就職、マイホーム資金などの充当することができるため満期金を幅広く活用できるというメリットがあります。
ただし学資保険よりも返戻率はやや低く、途中解約した場合は学資保険よりも損が大きい点がデメリットとしてあります。

【保険アドバイザーが終身保険をおすすめする理由】
では、なぜ保険のアドバイザーは終身保険をおすすめするのでしょうか?それは保険屋に入る手数料が終身保険の方が高いという内部事情が大きく関係しているのです。
教育費以外にも使い道を考えていて、満期後も解約をしないのなら終身保険がおすすめですし、子供の学資用として使いたい場合は必要なタイミングで満期になる学資保険がよいでしょう。
このように、保険を子供の学資として使いたいのか、返戻率が多少下がっても幅広い使い道ができる方がよいのかを明確にし、自分達に必要な保険を選ぶことが重要です。

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