子供の未来への学資準備!たのしみな祝金や満期金の注意点

N112_cyekusuru_TP_V4

子供が誕生したら、「この子は将来どんな子供になるのだろう」「スポーツができたらいいな」「思いやりのある子になればいいな」と子供の未来を想像して、嬉しい気もちになります。
また子供が将来、どんな道を選ぶにしろ親としては全力でバックアップをしてあげたいと思うのも親心です。
子供の将来に向けての資金作りとしておすすめなのが、学資保険です。

【学資保険のタイプ】
学資保険は、子供の教育費を確実に貯める方法として人気があります。主に大学入学や、卒業するまでの教育費を保障してくれます。
最近では、子供が生まれる前から加入できるものも多く、あり保険商品選びに悩む人も多いのではないでしょうか。
学資保険のタイプは大きくわけて2つありますので、みてみましょう。

・貯蓄型
万が一の時の保障は、二の次で貯蓄を最優先させたものです。返戻率も保障型に比べよくなっています。

・保障型
被保険者の万が一に備えた保障が充実しています。保障型の保険では、満期時に受け取る満期金が元本割れするリスクもありますので、気を付けましょう。

【学資保険の楽しみ祝い金や満期金】
学資保険の大きな楽しみとして、途中でもらえる「生存給付金(祝金)」や満期時に受け取る満期金があります。
しかし、ここでも注意点があります。まず祝金とは子供の成長とともに支払われる給付金で、小学校卒業、中学卒業などで受け取る一時金を言います。
祝金については、必ずしも設定しなければいけないものではありません。祝金を受け取るとその分、保険会社が運用できる資金が減るため、満期時の返礼率も一括で受け取る場合より低くなります。
中学入学、高校入学時の諸費用等が家庭で用意できる場合は、祝金をもらわずに最も教育費がかかる大学入学時に一括でもらう方がよいでしょう。
また、満期金の設定についても注意が必要です。近年は、大学へ推薦入試で入学する生徒は半分以上ともいわれます。
推薦の場合、通常よりも早く合格が決まり秋頃には入学金を納めるケースもあります。満期金の受取り時期を12月や1月にしていた場合は入学金の振り込みに間に合わない場合もでてきます。子供が将来どのような選択をしても困らないように、満期金受取時期の設定にも注意しましょう。

【まとめ】
学資保険は長期間保険料をかけ続けるため、途中で解約をしないよう家計の負担も考える必要があります。しかし、将来満期金や祝金がもらえるという楽しみもあります。教育費を確実に貯める方法として検討してみる余地はあるでしょう。

関連記事

ページ上部へ戻る