孫のために学資保険に加入!祖父母になったら考えてみること

031b5b3815f69c049f9c468b719c67e3_s

【はじめに】
学資保険加入について考えた時、手続き方法が分からなかったり疑問が湧いてくる方などは多いのではないでしょうか。今回、学資保険の対象者・手続き方法などについてまとめました。

【祖父母が学資保険に加入するには?】

近年、学資保険の加入について、可愛い孫の為にと考えているおじいちゃん・おばあちゃんが増えています。学資保険の契約者は両親がなるのが普通ですが、おじいちゃん・おばあちゃんも可愛い孫の為に何かをしたいと思う気持ちで加入することができます。なぜなら孫から見ると祖父母は第3親等以内に該当するからです。

ある会社の調査によると祖父母からの援助金額は年間の平均が12万円以上に上るという発表も有りました。しかし、最も多いのが年間2万円から5万円の援助で約37%になっています。ちなみに最高額は年間250万円以上の援助でした。

また、祖父母が孫に対しての教育関連費用の援助で多かったのが図鑑や本の援助で約40%もあります。その次に多いのが入学や編入学のための資金で約21%あります。そしてその中の学資保険の割合も17%になります。しかし、学資保険の契約者に誰でもなることはできないのです。

契約者になるには条件があります。
例えば、年齢制限など各保険会社が異なる条件を提示する場合があるので注意が必要です。それに学資保険加入の際には健康状態の告知が申請前に必要となります。

【学資保険加入時手続き方法とは?】

学資保険の祝い金や満期金(満期保険金)は非課税と思っている人が多いのではないでしょうか。学資保険の満期保険金は非課税ではありません。学資保険の満期保険金は契約者と受取人が一緒である場合には所得税の対象になります。

学資保険で受け取った祝い金や満期保険金は、払った保険料の総額が特別控除額の50万円以内であると課税の対象になることはありません。

【祖父母が学資保険契約者になるうえでの注意点について】

注意すべき点としては、親の同意がなくてはいくら祖父母とはいえ学資保険の申請は出来ないことです。学資保険には払った保険料の適切な額が死亡保障としてあります。そしてその死亡保障の対象者は孫に該当するのです。

それに保険会社によっては3親等であるにしても孫にあたる被保険者と祖父母が同居しているかもしくは祖父母が孫を扶養していなければ加入出来ないこともあります。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
学資保険については注意点が多いので加入の際には慎重な検討が求められます。
祖父母が契約者となる場合には健康状態のチェックや年齢制限などがあり保険会社が提示する条件を比較して加入することをお勧めします。

関連記事

ページ上部へ戻る