- 2019-6-3
- 未来設計

はじめに
今は働いていて一定の収入を得ていて安心している人でも、退職後に使うお金のことを考えておかなければいけません。年金は2ヵ月に1度の支給ですし、働いていたときよりも収入が減少しますので、退職した後の生活を想像しながら将来使うお金のことを考えなければいけません。
継続的に支出するお金の見積りをしよう
将来どれくらいのお金がかかるのかを知るために、今の生活費を参考にしながら見積りを出すことが大切です。
食費や光熱費、通信費、ガソリン代などに月々いくら支出しているのかを計算し、合計金額から1年間どれだけ払っているのかをおおよそ把握しましょう。
年間に使っているお金を計算したら、退職した後の年数をさらにかけて一生涯分のお金を計算しましょう。
そうすることで、将来持続的に使うお金がいくらになるのかを知ることができます。
将来のことを考えよう
将来どうなるかは誰にもわかりません。
消費税の増税による物価の上昇で、自分が予想していた試算よりもたくさんのお金が必要になることもあります。そのため、将来必要となるお金は多めに予想しておきましょう。後でこんなはずではなかったと後悔しないために、じっくりと時間をかけて綿密に計画しましょう。
将来お金で困らないために
将来収入が減少して困らないためにどうすればいいのかをしっかりと把握しておく必要があります。お金で困らないためにどうすればいいのか知りたい人のためにコツを紹介します。
収入を増やそう
将来生活で困らないためにするべきなのが「収入を増やす」ことです。
収入を増やすためには、新しくビジネスを始めたり自分がこれまで培ってきたものを活用したりする必要があります。
通信販売やオークションで入手した品物を安く買い、高く売却して利益を得たりコミュニティセンターで自分の得意分野を教える講師をするなど、足りない分の収入を補填する方法を用意しましょう。
借金を返済しよう
借金をするのはとても簡単なことなのですが、たくさんの人が借金の危険性に気づいていません。借金が原因で家を手放す人は数多く存在しますし、借金をすることで利子を払わなければいけなかったり、毎月支払いの督促が届いたりするので気持ちが安らぐことはありません。また自己破産のリスクも増えるので、自分や家族が苦しむことになります。
小さな借金でも、すぐに返済して将来のために貯蓄しましょう。
まとめ
将来必要になるであろうお金の大切さを紹介しました。
今のうちから将来のことを考えておけば、年金生活になって収入が減ったとしても不安になることはありません。
将来のことは誰にも予想はできませんが、お金に関しては今のうちから対策を講じて損はないでしょう。今回の記事を参考にして将来のリスクに備えましょう。