- 2018-8-10
- 医療保険

【はじめに】
急なケガや事故そして入院手術と、人生突然何が起こるかわかりません。
いよいよ保険を使う時が。しかしいつ、どのタイミングで保険会社の担当者に連絡をすればいいのでしょうか?この記事では、医療保険の給付金請求のタイミングやその手順、代理人請求などについてご紹介して行きたいと思います。急な病や手術入院で慌てることがないように、ぜひご参考になさってください。
【保険会社へ連絡するタイミングとは?】
ではまず保険会社への医療保険給付金の請求をどのタイミングで行うかですが、これは特に決まっているわけではありません。たとえば入院が決まったら病院から「入院計画書」という種類を渡されますので、そのタイミングで保険会社の担当者へ連絡するか、あるいは入院中に経過を見つつ退院の日にちが決まった時点で保険会社担当者へ連絡し、医療保険の請求に必要な書類を保険会社担当者から届けてもらうようにするとよいかと思います。
【給付金を請求する方法と手順】
前項でも少し触れていますが、保険会社の担当者へ電話などで連絡を取り、まず書類をそろえてもらいます。書類が届いたらまず必要事項を記入し、医師の記入が必要な書類は病院へ提出し記入してもらいます。すべての書類がそろった時点で、保険会社へ郵送で送りましょう。また、どうしても保険会社の担当者と連絡がつかない場合は、保険会社のフリーダイヤルへ直接連絡します。電話口で簡単な質問に答えたのち、保険会社から担当者が派遣されるか、郵送で書類が送られてきますので、あとは先ほどと同じ手順で、必要事項を記入し、病院に提出した書類が戻ってきた時点で保険会社へ郵送します。
【代理人請求について】
医療保険の被保険者が意識が戻らない場合や、手が使えず書類記入などできない場合は、家族や親族が代理して医療保険の給付金請求を行うことができます。
現在の保険契約には、代理人請求の特約が付いていますので安心ですね。さらに、ケガや病気でいつ入院手術になるか分かりませんので、家族の方などに加入している保険のことなど、伝えておくことをおすすめします。そうすれば、もしご本人が請求の手続きが難しい場合でも、代理人請求でスムーズに手続きが行えます。
【まとめ】
医療保険に加入している被保険者が、入院や手術を受ける場合は保険会社の担当者へ速やかに連絡し、保険給付金の請求手続きを行いましょう。ご本人がどうしても連絡や書類記入が難しい場合には、代理人請求ができますので、家族や身内の方に日ごろから保険の話を伝えておくと良いかと思います。せっかく入った医療保険ですから、適切に用いていきましょう。