年齢が若ければ医療保険の必要性は低い?

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はじめに

入院や手術をしたときの保障がメインとなる民間の医療保険。
一見すると、健康面でのリスクが比較的少ない若い方にはそれほど必要性がないようにも見えます。
しかし、実際のところはそうとも言えません。
年齢が若くても医療保険に入る意味は十分にあるからです。
今回は、このテーマについて考えてみることにしましょう。

年齢が若くても医療保険に入る意味はある

一般的な傾向として、年齢が高くなればなるほど身体にまつわるトラブルというのは起こりやすくなります。
つまり、病院のお世話になる可能性は年齢が進むとともに上がっていくということです。
ということは、年齢が若いうちは医療保険に入ってもそれほど意味がないということなのでしょうか?
いえ。そんなことはありません。
その理由としては以下のようなことが挙げられます。

「若い=病院のお世話にならない」ではない

病気など身体のトラブルに見舞われる可能性は年齢とともに高くなるというのは事実です。
しかし、このことは若ければ病気にならないということを意味するのではありません。
年齢が若くても病気になる可能性はあります。
また、不慮の事故などでけがをする可能性もゼロではありません。
つまり、「若い=病院のお世話になることはない」ということではないのです。
年齢にかかわらず、だれでも入院をしたり手術を受けたりする可能性はあるということです。

年齢が若いうちは蓄えが少ない

年功序列制度が弱まってきているとは言え、収入という面ではまだまだ年齢と比例する傾向があります。
また、年齢が若いうちは十分な蓄えを作るだけの時間が経過していないという側面もあります。
このため、若いうちにはそれほどの蓄えがないというのが一般的な傾向と言えるでしょう。
一方、病気やけがで病院のお世話になるとお金がかかります。
公的な保険制度があると言っても、何割かは自分で負担しなければなりません。
特に入院や手術ということになると、負担額も大きくなります。
年齢が高くて十分な蓄えがあれば、そういった出費に備えることもできるかもしれませんが、若いうちはなかなかそうもいきません。
このとき医療保険に入っていれば、そういった出費の面は大きくカバーできることになります。

若いうちは保険料が安い

先ほども述べたように、身体のトラブルに見舞われる可能性は年齢とともに高くなります。
そして、保険料もそれと連動して上昇する傾向があります。
つまり、若いうちなら比較的少ない負担で病気やけがの備えを用意できるというわけです。
特に、終身タイプの医療保険は、加入したときの負担額が一生変わりませんから、年齢が若ければメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

まとめ

ここまで見てきたように、年齢が若いからと言って医療保険の必要性が少ないわけではありません。
年齢が若くても加入する意味は十分にあります。
なお、どの保険がいいのかについては個々のニーズなどによって変わってきますので、保険のプロに相談されることをおすすめします。
きっとあなたにピッタリの医療保険が見つかるでしょう。

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