- 2022-1-5
- 未来設計

はじめに
正規雇用と非正規雇用の問題など、日本においては貧富の差が拡大しつつあります。
このような社会において人生の岐路で選択ミスをすると、取り返しがつかないことにもなりかねません。
そこでこの記事では、将来を選択するうえでミスをしないためにはどうすればいいのかについて考えてみたいと思います。
選択ミスが即人生の失敗につながる社会
日本における格差社会化は相当進んでいるように見受けられます。
ひと昔前には「1億総中流」などという言葉も流行しましたが、現在の状況はとてもそのようなものとは思えません。
そこで問題になってくるのが、人生における「選択」の問題です。
誰でも人生の岐路に立たされるときがあります。
「1億総中流」の時代であれば、その岐路における選択を誤ったとしても、やり直しをすることはそれほど難しいことではなかったでしょう。
しかし、現在は違います。
格差社会の進行により、「中間」というものがほとんど無くなってしまったからです。
あるのは「上」か「下」、すなわち「成功」か「失敗」だけなのです。
このため、人生の岐路における選択ミスは直ちに「人生の失敗」を意味することになります。
また、失敗した場合の「復活」も簡単ではありません。
「再チャレンジ」などという言葉もありますが、所詮「成功した人」の立場で作られた綺麗事に過ぎません。
再チャレンジで「成功」へと返り咲くことができるのはほんの一握りのごく一部の人だけです。
ほとんどの場合、一度失敗したらそれを取り返すことは不可能な社会になっているのです。
そのことは新聞やニュースを見れば、すぐにわかるはずです。
したがって、人生の岐路に立たされたとき、選択におけるミスは決して許されないのです。
選択ミスをしないためには?
では、将来、やってくるであろう人生の岐路において選択ミスをしないためにはどうすればよいのでしょうか?
それは「なんとなく」で決めないということです。
「なんとなく」ではなく、自身の中にしっかりとした判断基準を持ち、その基準に即して選択を行えばいいのです。
そして、そのような判断基準を持つためには、自身の人生におけるビジョン、つまり未来予想図を明確にしておくことが何よりも大切です。
自身の人生をどのようにコントロールしていきたいかがわかっていないのに、しっかりとした判断基準など持つことはできません。
逆に、明確な未来予想図があれば、自ずとしっかりとした判断基準が自身の中にできあがります。
そうなれば、岐路において選択ミスをする可能性は少なくなるはずです。
最後に
人生の未来予想図として最適なものにライフプランがあります。
的確なライフプラン作りについては、トータルライフコンサルタントやファイナンシャルプランナーといった専門家までご相談ください。