- 2018-12-7
- 未来設計

【はじめに】
将来の備えとして、医療保険や死亡保険に加入している人は多いと思います。
しかし、保障内容が手厚い保険を選ぶと、保険料はその分高くなってしまいます。将来の備えのために今の生活が苦しくなるのは困ります。
一度加入して終わりではなく、たまには見直しをすることも必要です。
加入している保険は、どのタイミングで見直せばいいのでしょうか。
【保険の契約内容を見直す時期】
保険の見直しを考える時期としては、ライフイベントがあったときや、新しいタイプの保険商品が出た時などが挙げられるかと思います。
大きなライフイベントと言えば、結婚、出産がまず思い浮かびますが、転職・退職などで収入が変わった時も保険の見直し時期と言えます。
1.結婚
結婚すると、夫婦共働きかどちらか一人が働くかで収入や生活スタイルも変わりますが、どちらにしろ、パートナーが病気や怪我で入院した時のことを考えて保険を選び直す人は多いのではないでしょうか。また、独身時代は保険に入っていなかった人が保険加入を検討する場合もあると思います。
二人合わせての収入と、欲しい保障内容を吟味して保険を選ぶ必要があります。
2.子供が生まれた時
子供が生まれると、親として子供のためにできるだけのことをしてあげたいと考えるのではないでしょうか。
子供が大きな病気や怪我をしてしまったときや、進学のことを考えて子供用の保険に加入することが考えられます。
しかし、一部の人を除き家庭の収入は限られていることがほとんどなので、場合によっては今まで夫婦で入っていた保険の保障を減らす必要もでてきます。
3.転職
転職活動でお金がかかる場合や、転職後の収入が不安定になってしまった場合などは、これまで問題なく払えていた保険料が高く感じることもあります。
大きな病気や怪我をした時のことを考えると不安になると思います。
しかし、入院の時に個室を自ら希望した場合や、先進医療を受ける場合を除けば、病気や怪我をした際の最低限の保障は国民健康保険でもまかなうことができます。
一度冷静になって、「自分にとってはどこまでの保障が必要か」ということを考えてみましょう。
4.定年退職
転職をせずずっと同じ職場で働き続けて60歳で定年退職をする場合でも、年金生活やパートでの生活になると収入が減ってしまうため、保険の見直しを考えることになるでしょう。
年を取ると病気にもかかりやすくなり、入れる保険も限られてくるため、これまでよりも「どれを辞めるか」で悩むことになります。
5.新しい保険商品が出た時
自分の生活に大きな変化が起こった時以外には、新しい保険商品が発売されたときも見直し時期と言えます。
「新しい商品だからきっとお得なはず」と簡単に考えて飛びつくのではなく、今加入しているプランと内容を比較して得をするのか損をするのかを見てみましょう。
ぜひ参考にされてください。